2006年7月23日 星期日

On Your Mark <--很好聽的歌^~^

作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼





*そして仆らは いつもの笑颜と姿で

埃にまみれた服を った



この手を离せば 音さえたてない

落ちていくコインは 二度と らない



君と仆 并んで

夜明けを追い いてみたい 自 车



On Your Mark いつも走りだせば

流行の风邪にやられた



On Your Mark 仆らがそれでも止めないのは

梦の斜面见上げて 行けそうな がするから



そして仆らは 心の小さな空き地で

互いに振り落とした 言叶の夕立



答えを出さない それが答えのような

针の消えた时计の 文字を むような



君と仆 全てを

认めてしまうにはまだ 若すぎる



On Your Mark いつも走りだせば

流行の风邪にやられた



On Your Mark 仆らがこれを无くせないのは

梦の心 めがけて 仆らと呼び合うため



そして仆らは



On Your Mark いつも走りだせば

流行の风邪にやられた



On Your Mark 仆らがそれでも止めないのは

梦の斜面见上げて 行けそうな がするから



On Your Mark いつも走りだせば

流行の风邪にやられた



On Your Mark 仆らがこれを无くせないのは

梦の心 めがけて 仆らと呼び合うため



Oh... そして仆らは


中譯



然後  我倆便用著一如往常的笑容與姿勢

拍打身上滿佈著的塵埃



而那枚從手中滑落的銅板

連聲音也沒有地  就那樣靜靜地滾遠消失了



你和我  肩並著肩

想要用自己的力量來奔越過黎明



ON YOUR MARK  但是每當我倆踏上旅程

卻又總是被已經可以算是一種流行性感冒的風潮所困擾



ON YOUR MARK  就算是這樣

我倆也並沒有停下腳步

那是因為每當我們抬頭仰望夢的斜面時



那是因為每當我們抬頭仰望夢的斜面時

都總覺得終有一天我們可以到達頂端的緣故



然後  我們便站在自己內心中小小的空地上

彼此抖乾身上那些從人們的言語中落下的雷陣雨



我們並不急著去尋找出答案

然而  又感到這一切好像便已經是答案

這是一種彷彿像是想要用失去指針的時鐘

來讀出現在的時間般地感覺



而  你和我

對於要馬上就去承認這世界便是這般如此而言

實在還算是太年輕了



ON YOUR MARK  但是每當我倆踏上旅程

卻又總是被已經可以算是一種流行性感冒的風潮所困擾



ON YOUR MARK  就算是這樣

我倆也並沒有放棄了希望

那是因為我們總是互相招喚著對方

好一起去朝著夢想的心臟去狙擊的緣故



於是  我們倆便.........



ON YOUR MARK  但是每當我倆踏上旅程

卻又總是被已經可以算是一種流行性感冒的風潮所困擾



ON YOUR MARK  就算是這樣

我倆也並沒有停下腳步

那是因為每當我們抬頭仰望夢的斜面時

都總覺得終有一天我們可以到達頂端的緣故



ON YOUR MARK  但是每當我倆踏上旅程

卻又總是被已經可以算是一種流行性感冒的風潮所困擾



ON YOUR MARK  就算是這樣

我倆也並沒有放棄了希望

那是因為我們總是互相招喚著對方

好一起去朝著夢想的心臟去狙擊的緣故


沒有留言:

張貼留言